氷撃アームカバー

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氷撃冷却アームカバー

真夏のツーリング、
暑さや紫外線から腕を守る冷却アームカバー

汗を含め水分に反応する特殊冷感アームカバーが真夏の「暑さ」、「日差し」から腕を守ります。

着脱が簡単で腕の動作を集中的にサポートする高機能なアームカバーです。

汗に反応する特殊冷感プリントにより身につけているだけで「冷たい」を実感していただけます。

汗と反応することで、吸熱特性により生地の温度が下がります。
灼熱の夏空の下でも涼しく快適な状態をキープ、体（腕）を快適に保ちます。

アームカバーはストレッチ素材を使用。どんな動きも妨げず、紫外線からも体を保護します。

トリプル冷感テクノロジー

接触冷感の生地に冷感プリントを施すことで、気化熱・接触・プリントによる3つの冷感効果を発揮。猛暑対策に特化した氷撃ウェアが完成。

汗と風で驚異の冷感が持続

裏地全面にエリスリトール、キシリトールを含有した特殊な＜氷撃冷感プリント＞を施しています。
このプリント処理した生地が、人の皮膚から発生する水分（汗）を吸収しさらに風を受けることにより冷感をさらに強く感じることができます。

まさにオートバイに乗る時に着用すべきシャツだと言っても過言ではありません。

【冷感性能】

実験してみました。
フリーズテック加工生地は、水に反応すると温度が低くなる！

試験内容①：
ホットプレートを33℃に設定(疑似的皮膚表面温度を再現)し、その上に一般的な接触冷感生地とフリーズテックプリント加工生地を置き、汗の変わりに水滴を垂らした温度変化を撮影。（2016年10月31日実施、サーモグラフィーによる涼感試験より）

一般的な接触冷感生地に比べて、フリーズテックプリント加工生地は、さらに-1.4℃の冷感を実現！

試験内容②：
試料を2つ折りにしたものを試験片とし、折りたたんだ内側中央に温度センサーを設置。約34℃の雰囲気内にて試験片中央（センサーの上）に約0.2mlの水を滴下,し、湿潤部の温度を10分間測定。
（2016年1月7日実施、冷感プリントの涼感性能評価より）

風を受けることで冷感がさらにUP！

【風を受ける前】

【風を受けた後】

試験内容③：
暑熱環境を作り（人工気象室（副室）を気温28℃・相対湿度60％で一定となる環境）、健康な男性2名を被験者として、エアロバイクで指定した運動を20分継続することで再現。実験開始から15分後に気流を当てた場合、その直前に比べて、衣服内温度・衣服内相対湿度ともに顕著に下降した。（「熱中症ゼロへ」プロジェクト暑熱環境・運動環境下を想定したフリーズテックと夏用アンダーウェアとの比較実験レポート(2019)より）※

洗濯耐久性能

繰り返しの洗濯でも、冷感プリント性能は持続！(プリントが生地に固着している限り)

2021年3月1日実施

50回洗濯しても、最大－0.8℃
冷感プリントは取れず、冷感性能もキープ！

試験内容④：
生地を50回洗濯した後、試料を2つ折りにしたものを試験片とし、折りたたんだ内側中央に温度センサーを設置。約34℃の雰囲気内にて試験片中央（センサーの上）に約0.2mlの水を滴下し、湿潤部の温度を10分間測定。(2016年1月7日実施、冷感プリントの涼感性能評価より)

在庫の有無に関しましてはご注文確認時のメールにてご連絡させていただきます。
お急ぎの方はご注文前にお問い合わせ願います。